20代後半の私が、矯正中に感じたこと

矯正
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28歳の私は、ハーフリンガル矯正をしており、矯正中気をつけるべきことをこの記事でご紹介します。

私がしているハーフリンガル矯正は、上の歯に裏側矯正、下の歯を表側矯正で行う治療法です。
ハーフリンガル矯正は、表側矯正よりは少し値段が高いですが、目立ちにくい矯正方法です。

矯正中に感じたこと

歯磨きがし辛い

矯正治療中で最も気をつけなければいけないのが、虫歯や歯肉炎のリスクが高くなることです。

取り外し式の装置はそれほど問題はありませんが、ワイヤー矯正装置などの固定式装置の場合、装置があることで非常に歯磨きがし辛くなってしまいます。特にワイヤー矯正装置は、ブラケット周りに付いた汚れが落としにくく、ワイヤーが通っていることでフロスが入りにくくなるため、汚れが残りがちになります。

残った汚れはやがてプラークとなり、虫歯菌や歯周病菌が棲みついて酸や毒素を作り出します。その結果、虫歯や歯ぐきの腫れなどを引き起こしてしまいます。虫歯や歯肉炎にならないように矯正治療前より丁寧にブラッシングを行う必要があります。

とにかく痛い

矯正治療中の一番の悩みが、「痛み」です。痛みの感じ方は人によって違うものの、以下のような場合に痛みが出ることが多いでしょう。

・装置を調整してもらうとき
・食べ物を噛むとき
・装置がお口のなかの粘膜にあたるとき
・装置があたったところが口内炎になったとき

調整した後は特に痛いので、痛みが引くまで我慢するしかないかなと思います。。

また、痛み止めを飲んだのに痛みがなかなか引かなかった…という意見も聞きます。

豆腐など柔らかいものを食べるようになる

痛みがひどい場合、もしくは硬いものを噛むと痛みがでる場合には柔らかい食べものが恋しくなります。
以下、おすすめ食べ物を紹介します。

  1. おかゆ
  2. 柔らかく煮たうどん
  3. 豆腐料理(冷奴、麻婆豆腐)
  4. 卵料理(オムレツ、スクランブルエッグ)
  5. 魚や野菜の煮物
  6. ポテトサラダ
  7. フルーツなどのデザート類

しかし、ときには柔らかい食べものさえも噛むことが辛いことがあります。その場合はスープなどで空腹をしのぐと良いです。

食べれない食べ物がある

矯正していると、食べれない食べ物があります。

以下、食べれない食べ物になります。

  1. 硬いバゲットなどのパン
  2. せんべい
  3. スルメイカ
  4. とうもろこし
  5. ステーキなどの厚い肉類
  6. 骨付きチキン
  7. キャラメル
  8. ガム

ゴムの着色

矯正治療でゴムを使う場合、食べる物によってはゴムに色素が付き、着色してしまうことがあります。着色しやすい食品として、カレーやミートソース、コーヒーなどがあります。着色が気になる場合はゴムを付けている間はなるべく上記のような食品を控えるようにしたほうがよい。

滑舌が悪くなる

矯正装置がお口の粘膜や歯茎や舌などにあたることで滑舌が悪くなります。特に私がしているハーフリンガル矯正(裏側矯正も)は、話すときに舌が動かしづらいのでいわゆる、「舌たらず」のようなしゃべり方になります。

特に前歯に舌をあてるタ行、ナ行、ラ行などが発音しづらいとされていますが数週間も経てば慣れてきます。舌の動かしかたやお口のなかの大きさによって滑舌の悪さが改善しないこともあるのでその場合は歯医者さんに相談した方がいいでしょう。

飲み会に行きたくなくなる

食べると矯正装置に食べものが挟まる、痛みが出るなどの理由から、飲み会などに行くのをためらってしまいます。

こういった食事面でのデメリットを避けたいかたの場合、マウスピース矯正であれば、食事中は透明な装置を取り外しますのでそのような心配はないです。食事中の見た目が気になる人はマウスピース矯正にすることで気兼ねなく食事を楽し無ことができます。

痩せてしまう

矯正によって痛みがでた場合、食欲が落ちやすくなります。もしくは、間食をするとその都度歯磨きをしないと食べかすがとれないのでそれが面倒で食べる頻度が減ってしまいます。

その結果、カロリー摂取量が減って体重が落ちます。すべての人がそうだとはいい切れませんが、矯正をしたことによってダイエットにもつながります。
ただ、痛みがなくなってくると食欲が元通りになり、リバウンドしてしまうことも少なくないです。

他の人の口元が気になる

自分が歯の矯正をしていると歯のことを意識することが多いせいか、他の人の歯の状態も気になります。歯並びや色や形などさまざまなことが気になってきます。特に矯正をしている人には親近感を抱きやすいです。

手鏡やようじを持ち歩く

ワイヤー矯正など歯の表面に装置が付いている場合、食事をすると、細かい食べかすが引っかかってしまいます。
化粧室に行ってサッとチェックできるように手鏡とようじは持っておくととても便利です。

まとめ

矯正治療をするとさまざまな問題が出てきます。もちろん良いこともありますが、痛みや不自由なことなどネガティブな面も多くあります。。

そんなときは、ポジティブな面を考えることで上手く矯正治療を付きあっていくのがおすすめです。例えば、痛みが出て食べられないことはデメリットですが、その反対に食欲が落ち、結果的にダイエットにもなるのは嬉しいポイントです。

何よりも、矯正治療後には、あなたの素敵な笑顔が待っています。
矯正治療は、最もコスパの良い美容整形ともいわれるほど、お顔の印象を大きく変える可能性を秘めた施術です。

きっと治療後には、鏡を見るたびに「矯正治療をしておいてよかった」と思えることでしょう。
良い面に目を向けることで、矯正治療を楽しんで続けることができます。なにごとも心持ちは大事です!

ぜひ未来の自分を想像してトライしてみましょう!!

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